社会・政治: 2012年1月アーカイブ

あえて“空気は読まない“

【送料無料】空気は読まない

【送料無料】空気は読まない
価格:1,000円(税込、送料別)

目次は次のとおりです。

1章 空気ってなんだろう
2章 空気に流されない
3章 空気に負けない

4章 空気をかきまわせ
5章 空気に染まってみる
6章 空気を変える

空気は、人に、街に、時代に伝染します。

じわじわと広がり、いつの間にか、気分を高揚させたり停滞させたりします。

ときには、景気さえ左右し、経済を動かすのです。

空気に流されるな、空気をつくり出せ。
空気をよどますな、空気をかきまわせ。

それが新しい生き方になるのです。

空気は…読まない。

KYなどが盛んに使われていますが
あえて“空気は読まない“生き方も素晴らしいと思います!

<印象に残った一文>
「空気に流されるな。空気をつくり出せ。空気をよどますな。空気をかき回せ。それが新しい生き方になる。それが新しい時代をつくり出す。信じていい。空気は・・・読まない。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

ひとめでわかる図解入り

目次は次のとおりです。

第1章 「政治」とは何か?
(「政治」とは何か?/「民主主義」とは何か?/朝鮮民主主義人民共和国は「民主主義国家」なのか?/日本の政治のしくみ)

第2章 「選挙」とは何か?
(選挙は社会において、どんな役割があるのか?/「普通選挙」はいつ、どのように始まったのか?/選挙制度はどのようになっているのか?/「一票の重み」はすべて同じなのか?/政治家が選挙を嫌がるのは。なぜか?/投票日に予定が入ってしまったら、どうするか?)

第3章 「国会」とは何か?
(衆議院と参議院はどう違うのか?/いろいろある「国会」。それぞれどう違うのか?/法律はどのように作られるのか?/「族議員」とは何か?/国会議員の仕事とは、どんなものなのか?/国会議員の給料は?議員宿舎は本当に必要?/議員の後援会や、政治資金パーティーは何のためにあるのか?/なぜ二世議員ばかりが増えるのか?政治家に必要なものは?/派閥とは何だろう?/「党首討論」「証人喚問」とは何か?)

第4章 「内閣」とは何か?
(総理大臣は、毎日どんな仕事をしているのか?/総理大臣はどうやって選ばれるのか?/総理大臣と大統領はどう違うのか?/内閣とは何か?政府とは何を指すのか?/「官僚制」とは、どんなものか?/幹事長とはどんな人か?副大臣、政務官とは?/内閣官房とは何か?内閣官房長官の役割は?/五五年体制とは何か?連立政権とは、どういうものか?)

第5章 「憲法」「裁判所」「地方自治」とは何か?
(「憲法」とは何か?/日本国憲法、その内容は?憲法で何が問題なのか?/裁判所とは何か?/裁判官に必要なものは?裁判員制度とは何か?/地方自治とはどういうものか?地方公共団体のしくみ/地方自治の問題は?)

「民主主義とは?」
「内閣とは?」
「衆議院と参議院の違いは?」
「国会議員の仕事は?給料は?」
「各省庁の役割は?」

世界でいちばんやさしい「政治」の本です。

普段人に聞けない様なこともきちんと抑えてあります。

おなじみ池上彰氏の政治の基本の基本を伝授してくれて
政治に関しての理解が深まる本です。

<印象に残った一文>
「政権交代を何度も繰り返し、「ねじれ国会」打開の話し合いを積み重ねていくことしか、日本の政治を良くしていくことはできないのだと思います。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

日本の政治の行方を探る

【送料無料】辞める首相辞めない首相

【送料無料】辞める首相辞めない首相
価格:998円(税込、送料別)

目次は次のとおりです。

序章 首相の本質は辞め方に表れる
第1章 政権放り投げ型の首相
第2章 「いつでも辞める」の政権不執着型の首相

第3章 行き詰まり・沈没型の首相
第4章 返り咲きを目指した不完全燃焼型の首相
第5章 天寿全うの首相

第6章 辞めない首相
終章 出処進退に見るリーダーの正体

国の最高権力者がその座を離れるとき、
政治家としての本質が最もよく表れます。

田中角栄元首相以降、
20人の男たちの退陣ドラマから、
首相の資質、権力の本質を問うとともに、
史上稀に見る「辞めない首相」の最新動向も盛り込み、
日本の政治の行方を探る書です。

いや~歴代の総理を分析してみると
日本政治の動きがよくわかります!

<印象に残った一文>
「トップの評価は引き際で決まる。在任中にどんな仕事をしたか、何を残したかは、経営者として大きな評価ポイントだが、辞め時の選択と辞め方を誤ると、全てが帳消しになる。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

詐欺師の法則

【送料無料】詐欺師たちの殺し文句

【送料無料】詐欺師たちの殺し文句
価格:820円(税込、送料別)

騙すほうが悪いのか?
騙されるほうがバカなのか?

M資金からネズミ講、
振り込め詐欺
、震災詐欺までを徹底分析し、
著者が40年にわたる取材を通してつかんだ
「詐欺師の法則」を披露する書です。

人間心理のあやを実感できる書です。

<印象に残った一文>
「「詐欺師の法則」は、経験上からあるいはどこかで“修行”したのか、人間の心理を深くついた内容になっているのだ。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

なぜ今、民法を変える必要があるのか?

【送料無料】民法改正を考える

【送料無料】民法改正を考える
価格:756円(税込、送料別)

目次は次のとおりです。

序章 民法改正とは
ー直近の改正作業をふまえて

第1章 日本の民法改正
第2章 諸外国の民法改正

第3章 民法改正をどのように行うか
第4章 民法改正はどこへ

結章 民法典を持つということ
ー社会の構成原理としての民法典

現在、
法制審議会で民法改正のための議論が進んでいます。

なぜ今、民法を変える必要があるのか?
どのような手続きで変えるのか?

ヨーロッパや東アジアにおける民法改正の歴史、
最近の動向も紹介した上で、
社会の構成原理としての民法典を根源的に考察する書です。

日常生活における民法の位置付を理解できる書です。

<印象に残った一文>
「民法改正は社会にとって重要な出来事であるはずである。なぜなら個人と社会のあり方が問われているのだから。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

激動の21世紀最初の10年、注目すべき変化

【送料無料】そうだったのか! 21世紀NEWS

【送料無料】そうだったのか! 21世紀NEWS
価格:1,575円(税込、送料別)

目次は次のとおりです。

1章 フクシマが世界に知られた
2章 ビンラディンは消えても
3章 ジャスミン革命の衝撃

4章 パレスチナの春は遠く
5章 オバマ政権でアメリカ激変
6章 双頭の鷲の下にー強大化するロシア

7章 大国化する中国
8章 北朝鮮の挑発激化
9章 「ギリシャ悲劇」から始まった

「できることから始める」時代に、
知っておかなくてはならないニュースとその背景を
ジャーナリスト池上彰が解説する本です。

激動の21世紀最初の10年、
注目すべき変化とは何か?

著者が歴史を紐解きながら
わかりやすく解説してくれます

この本を読むと今後のニュースの理解度が格段に変わります!

<印象に残った一文>
「日本に住んでいる私達が思うほど、日本はひどい国ではない。海外に出るたびに、そう気づかされます。」


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

日本の最強の組織はこうしてつくられる!

【送料無料】自衛隊の仕事術

【送料無料】自衛隊の仕事術
価格:1,470円(税込、送料別)

目次は次のとおりです。

第1章 仕事をする上で常に念頭におく「正早安楽」とは?
-自衛隊の管理術

第2章 あせらず、あきらめずにすむ「必成目標と望成目標」とは?
-自衛隊の目標達成術

第3章 使命に殉ずることができる「状況の人」とは?
-自衛隊の行動術

第4章 すべきことが明示できる「一令一動」とは?
-自衛隊のリーダー術

第5章 失敗を教訓化できる「訓練で殺して、実戦で生かせ」とは?
-自衛隊の組織術

2011年3月11日に東日本大震災が起きたとき、
自らも被災者であるにもかかわらず、
自らの家族が犠牲になったにもかかわらず、
人命救助と復興におのれの命も顧みず全力を尽くす自衛隊。

彼らはあの極限状態の中、
なぜあれだけの働きができたのか、
どのような訓練を行ない、
どのように日常を指導することで、
あの規律と使命感を持った人間を生み出せるのか。

陸上自衛隊北部方面軍冬季戦技教育隊の元教官がその内容を明かし、
共著者の企業支援メンターがビジネスへの応用を解説してくれます。

自衛隊の実態が理解できる書です

<印象に残った一文>
「自衛隊の仕事術は、「正早安楽」をキーワードとしている。正=ミスの最小化、早=仕事のスピードアップ、安=コストダウン化と安全化、楽=もっと楽にできないか、楽しくできないかの工夫」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。


体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

2012年世界はこう変わる

目次は次のとおりです。

第1章 米国はこのまま凋落するのか!?
(デフレ時代の株価軟調と国債への資金流入/世界のエネルギー革命を主導するシェールガス ほか)

第2章 ユーロ圏の金融危機の内情をえぐる
(離脱するのはギリシャなのかドイツなのか/何としても財政赤字削減に取り組まなければならない)

第3章 「中華人民共和国崩壊」に備える米国
(やはり大事故を起こした中国の高速鉄道/北朝鮮が核実験を行えば東アジアに危機が訪れる)

第4章 ユーロに加盟したいロシアと中東諸国の今後
(現状打開に苦しむ新興国はどうなるのか/民主化で中東に長期の平和がもたらされる)

第5章 「日本改造」残された時間はあと一年
(新しく発足した野田政権の最優先課題はやはり財政赤字削減/「良い円高」と「悪い円高」を見極める ほか)

増税だけならば日本沈没、
米国救うシェールガス、
したたかドイツ‘帝国’の権謀術数、
中国経済断末魔他、
2012年世界はこう変わる。

正直、?の部分もありますが、今年を占う上で参考になる書です。

<印象に残った一文>
「もはやインフレ時代は完全に終わったのである。20世紀が戦争と革命の時代だったとすれば、21世紀はそれと正反対の平和と安定が長期化する時代だ。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

体のことについていろんなアドバイスをしてくれるブログです。

このアーカイブについて

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1