人文・思想: 2009年11月アーカイブ

お寺と神社に関する情報が満載

神社とは何か?お寺とは何か?(武光誠監修)
<阪急コミュニケーションズ>定価1,500円+税

目次は次の通りです。

日本文化の源流を訪ねて
─一度は訪れたい、全国神社仏閣マップ

神社とお寺の、なにがどう違うのか。
(徹底比較、神社とお寺はココが違います。/完全密着、神職と僧侶の1日を追う。/時代を追い、「発祥」と「宗派」を考える。/神と仏の関係性を、日本史から読み解く。─神と仏の2500年史)

その功徳を体感したい、24の神社とお寺。
(伊勢神宮 永遠に続いていく、「神宮」という安らぎ。─伊勢神宮に伝わる神宝に、1300年の技を見る。/出雲大社 大らかな心で、「大国さん」にお参りする。/大神大社 原初の信仰をいまに伝える、大和の神社/テーマ別でセレクト、一度はお参りしたい神社。/知れば知るほど魅せられる、悠久の時が流れるお寺。)

日本の神話とは。ブッダの教えとは。
(我々のルーツを映す、「神話」の世界観。/仏教を生み出した、“ブッダ”の生涯とは?/キーワードでひも解く、「中道」の教え。/般若心経の核を成す、「空」の思想を知る。/生死を何度も繰り返す、「六道輪廻」の世界。)

現代人の心を捉える、宗教の中のアート
(宗教美術を見据える、現代美術家の視線。(杉本博司)

伝統と革新が交錯する、アートの社。
(金刀比羅宮)

いま会いにいきたい、心に響く14の仏像。
(選・西山厚))

日本の神話、
ブッダの教え、
心に響く必見の仏像から伊勢神宮や永平寺など、
いま訪れるべき寺社までを紹介してくれます。。


お寺と神社に関する情報が満載の本です!


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

たった4つの言葉で幸せになれる!

心が楽になるホ・オポノポノの教え(イハレアカラ・ヒューレン著)
<イーストプレス>定価1,429円+税

目次は次の通りです。

第1章 クリーニングするということ
第2章 苦しみを手放すということ
第3章 生きるということ

第4章 自分を愛し、ケアするということ
第5章 答えはすべて自分の中に
第6章 神聖なる存在が教えてくれること

第7章 ゼロになるということ
ホ・オポノポノQ&A
ホ・オポノポノ鼎談「人類がこれまで背負ってきた悩みはすべて解消できる」

「人生を切り開くための解決法はただ一つ。
クリーニングをしてあなた自身の記憶を消去していくことです」

ゼロの状態になり、
自分自身を取り戻せるようになれば奇跡が起こる!

ハワイに伝わる問題解決法「ホ・オポノポノ」を
キーワードからわかりやすく解説してくれます。

今ブームのホ・オポノポノの考え方がよくわかる本です。

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人生を決める!なぜか「ツキ続ける人」の習慣術

予感力(西田文郎著)
<イースト・プレス>定価1,429円+税

目次は次の通りです。

第1章 なぜか「ツキ続ける人」の考え方
―これが、北京五輪で金メダリストを生んだ「予感力」だ!

第2章 「ツキ」を引きよせる、いちばん簡単な方法
―あなたの脳が“いい予感”でいっぱいになる!

第3章 「予感力」で夢を実現する脳のしくみ
―「できない」「不幸」が「できる」「幸せ」に変わる!

第4章 「予感力」を高める毎日の習慣
―“いい予感”が湧き出し、“悪い予感”が消える!

第5章 「予感力」がさらに高まる“最強思考”
―「ツイている人」は、ここをいちばん大切にしている!

第6章 ツキを「続ける」ための習慣術
―人生のすべてが“いい予感”に満たされる!

北京五輪女子ソフトボール日本代表金メダルの
カリスマ・メンタルトレーナーが発見した

1%の限られた成功者だけが実践している「最強思考」です。


この思考法をゲットして是非成功者への道を歩んでください!


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心軽くなるセラピー本

雨の日には雨の中を風の日には風の中を(相田みつを著)
<角川文庫>定価514円+税

目次は次の通りです。

雨の日には
生きていてよかった
いいですか

たね
水にぬれなければ
遠くからみている

そっとしておく

欠点
無為不待〔ほか〕

「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」

これは、数々の言葉を遺した相田みつを氏が、
その生涯でもっとも大切にした言葉です。

カンカン照りの日でも、
大嵐の日でも、
あるがままに歩み続けていけばいい。

太い幹のように彼の強い信念を支えたこの言葉は、
未曾有の大不況下に生きるわたしたちの心をそっとあたため、
光を放つ道しるべとなってくれることでしょう。


読んでいるだけで心軽くなるセラピー本です!

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大往生のための書

死を生きる。(帯津良一著)
<朝日新聞出版>定価1,800円+税

目次は次の通りです。

第1章 私にとって死とは
(永遠のなかのラストシーン/名誉院長講話で死後を語る ほか)

第2章 いのちの旅立ち
(小母さんの死―はるかなるケンブリッジ/昔なじみを看取るということ ほか)

第3章 死と出会う
(医者になって初めての死/哀しき死体 ほか)

第4章 死と向き合う
(ホリスティック医学との出会い/他人事でない死 ほか)

第5章 虚空の人たち
(遙かなるハイラルの街/輝ける虚空の人 ほか)

がん診療の第一人者が書き下ろした大往生のための書です。


誰もが避けることはできない
“死”について、
真剣に考えるきっかけを与えてくれる本です。

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「わかる」ための哲学的道案内

はじめて考えるときのように(野矢茂樹文)
<PHP>定価1,550円+税

目次は次の通りです。

1 「考える」って何をすることだろう
2 問いのかたち
3 論理的に考えるだって?

4 ことばがなければ考えられない
5 見えない枠
6 自分の頭で考える?

「考える」ことを考える哲学絵本です。

哲学書にもかかわらず、
優しいタッチの絵が心を和ませてくれる不思議な本です。

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「生きる意味」を問い「つながり感」を構築する本質的教育とは

スピリチュァリティ教育のすすめ(飯田史彦・吉田武男著)
<PHP研究所>定価1,600円+税

目次は次の通りです。

第1章 スピリチュァリティ教育の基本原理
(人生観と「生きがい」との関係/人を救う三つのケア/スピリチュァリティ教育の基本概念 ほか)

第2章 スピリチュァリティ教育をめぐる諸問題
(主として教育の基礎に関するもの/主として乳幼児期に関するもの/主として児童期に関するもの ほか)

第3章 スピリチュァリティ教育の実践方法
(スピリチュァリティ教育に望まれる思考方式/スピリチュァリティ教育の問題点/科学的スピリチュァリティ教育の成功条件 ほか)

もしも、
私たちの人生の奥に、
このような意味深い仕組みが隠されていると仮定してみたら、
私たちの生き方が、どのように変わってくるでしょうか?

総計170万部のベストセラー「生きがい論」シリーズの著者と、
シュタイナー教育学研究の第一人者が、
生きる意味を見失った現代人たちを希望へと導く、
新時代の「科学的スピリチュァリティ教育」を高らかに提唱する本です。


ちょっと硬い本ですが、
目からうろこの情報が満載です。

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人生における成功者の考え方

うまくいっている人の考え方(ジェリー・ミンチントン著)
<ディスカヴァー21>定価1,200円+税

「したくないことをはっきりと断る」
「よけいな競争はしない」
「自分の思い通りに生きる」
など、

人生における成功者の考え方をシンプルな50章にまとめた本です。
一読すれば、
きっと、あなたに当てはまるものが見つかると思います。


この本でご自分の人生の成功をゲットして下さいね!

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生きる情熱・勇気が、湧き出る本。

内在神と共に(伊勢白山道著)
<経済界>定価1,600円+税

目次は次の通りです。
第1章 正しい信仰を知ることが、人生の分岐点になる
(いつまでたっても感謝の心を持てない現代人/人間はこの世に思い通りにならないことを体験しにやって来る ほか)

第2章 小手先のノウハウでは真の幸せは生まれない
(「お金さえ出せば良い」と思う心が災いを招く/執着やエゴがあるから、「今ある幸せ」がわからない ほか)

第3章 先祖を供養し、何事にも感謝する心が未来を創る
(先祖供養は、なぜ必要か?/先祖霊と私たちとの違いは、肉体が有るか無いかだけ ほか)

第4章 新たな時代に生きる新たな心構えを知ってほしい
(この世のすべてが、あなたへのプレゼント/数多くの犠牲の上で私たちは生きている ほか)

「内在神=良心」です。

「生かして頂いてありがとう御座居ます」

「感謝想起」すること。

これが自己実現への一番の近道です。

生きていくうえで必要なことが
わかりやすく書かれている本です。

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幸福のための10のセッション

精神分析を受けに来た神の話(マイケル・アダムス著)
<青土社>定価1,900円+税

目次は次の通りです。

1 ウェイクアップ・コール
2 ある通院患者
3 フラッド・ゲート

4 限界点
5 内なる旅路
6 創造する者

7 過去への扉
8 閃光

9 啓示
10 祈り

ある日、「神」を名のる男が精神科医のもとを訪れます。

対峙する両者。

思いがけぬ事態の展開に導かれ、
徐々に変貌する心の風景。

善と悪、
信念と寛容、
真の救いとは、

生きることの意味、
そして究極の幸福について
読んでいるうちに気付いてくる本です。

ちょっと表現が硬めの本ですが
切り口がとっても斬新です!

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人類、その起源と未来

バシャール×坂本政道(ダリル・アンカ /坂本政道)
<VOICE>定価1,900円+税

目次は次の通りです。

人類の起源
他文明との交流
人類創成以前の文明

ムー、レムリア
アトランティス
古代核戦争

ピラミッド
巨石文明
UFO

意識と振動数
2012年
パラレル・アース

時間
情熱、ワクワク
人間関係

BASHAR
付記 坂本政道氏インタビュー 道具としての科学で覚醒していく
ヘミシンクとの出会い、死後世界の探究
意識の状態「フォーカス・レベル」

ピラミッド・ミッション
地球生命系から出ていくとき
あとがき 最高にエキサイティングな展開が待っている

肉体を超えた意識の階層を探究する坂本政道氏が、
地球の過去と未来を想いながら、
ダリル・アンカのチャネルするバシャールと、
米国で行なった対話の全ドキュメントです。

坂本のサイエンティストとしての側面が、
バシャールから今までにない具体的で緻密な情報を引き出します。

根強いフアンを持つお二人の対談はとっても興味深いものがあります。



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