人文・思想: 2017年5月アーカイブ

ストレスを力に変えていく方法

目次は次のとおりです。

序章 ストレスに耐える力とは
第1章 ストレスをどうとらえるか
第2章 ストレスに対処する

第3章 ストレスに意味を感じる
第4章 ストレスに負けずに生きる
第5章 苦しみで成長していく

同じ状況なのになぜ、ストレスに感じる人と感じない人がいるのか?
ストレスを力に変えていく方法を「3つの条件」を元に解き明かす書です。
色々なヒントが詰まった本です。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出す鏡

目次は次のとおりです。

鏡の法則
あなたの人生に幸せをもたらすための解説とあとがき
(感動だけで終わらないために/人生は自分の心を映し出す鏡/困難な問題が教えてくれるメッセージ/ゆるすとはどうすることなのか?/ゆるす前にやるべきこと/親との間に境界線を引けない人たち/子どもをコントロールしようとする親/親と子が自立するために通る関門/どうやって境界線を引けばいいのか/自立のプロセスを妨げる罪悪感/たがいの幸福に関心をもち過ぎないこと/感情を吐き出すこと/子どもへの最大の贈り物/ゆるすための8つのステップ/ゆるせない自分をゆるす/あなたの幸せな人生の実現のために)

私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出す鏡である。
実話にもとづく短いストーリーを通して、
「鏡の法則」を伝える書です。
親との関係を見つめ直していく上での指針を示す解説編も収録してあります。
色々なヒントが詰まった本です!

<印象に残った一文>
「人生で起きるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起きます。そして、あなたに解決できない問題は決して起きません。」

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最高のバイブル

目次は次のとおりです。

第1章 誰でもできる「面倒くさい仕事」をなくすコツ/第2章 会社の嫌な人間関係なんて、悩む問題じゃない!/第3章 毎日の「やりたくないこと」を潰していこう!/第4章 ストレスフリーで楽に長続きする勉強法/第5章 家族間に起こりがちな「面倒くさいこと」を解消する/第6章 「すぐ、やる気を出す!」気持ちの切り替え術

「すぐやる自分」
「さらに行動力ある自分」に一瞬で変わる。
この快感を味わおう。
やる気、時間、勇気、能力…関係ナシ!
ラクに賢く解決できる指南書です。
まさに娘にうってつけの本だと紹介しましたが
無視されました!(T_T)

<印象に残った一文>
「大人になったら「好きな学び」をやればいい。」

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世界のレオ創造の軌跡 (わが人生)

目次は次のとおりです。

はじめに 年代記
生い立ち
48歳でノーベル賞受賞

研究者から教育者に転身
レオナの名が励みに
87年前の父の手紙

お辞儀して罰当たる
中学入試で初の挫折

戦時、物理学に生きる決意
母に抱かれ亡くなった兄〔ほか〕

エサキダイオードで世界のひのき舞台へ、
ノーベル物理学者・江崎玲於奈。
初々しい感性と飽くなき好奇心、研究と教育への情熱をひも解く書です。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「「鋭い勘」が創造の引き金」

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毎日を、さらりと生きるヒント

目次は次のとおりです。

第1章 “発想”を変えて、愉快に生きる
(お釈迦さまだって嘘をつく/「嫌い」をスパッと捨てる ほか)

第2章 “虚飾”を捨て、ありのままに生きる
(つねに「主体的」に生きる/余計なことを詮索しない ほか)

第3章 “常識”にとらわれず、自由に生きる
(雨が降っても、風が吹いても「気にしない」/あっちでもいいし、こっちでもいい ほか)

第4章 “世の垢”にまみれ、懸命に生きる
(人生は「仮住まい」のようなもの/答えは「外」ばかりに求めない ほか)

第5章 “偏見”をなくし、人に恋して生きる
(心がととのっている人に、ほれぼれする/みんな「同じ空気」を吸っている ほか)

毎日を、さらりと生きるヒント。
「本当に大切なこと」に気づく50話は、色々な気づきを与えてくれます。。

<印象に残った一文>
「いい、悪いの考えは一本のマッチだ。たった一本でも、慎重に取り扱わないと、感情に火がつき、誤って家まで燃える。」

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羽黒山伏のシンプルな教え

目次は次のとおりです。

1 よみがえる山の思想
(修験道に言葉はいらない/自然のなかでお祈りするとなにかを感じてくる ほか)

2 自然と人をつなぐ山伏
(関ヶ原のころからつづく、羽黒山麓の大聖坊一三代目/お山参りの伝統を守りたい ほか)

3 感じる力を呼び覚ます修行
(修行は昔の人のような魂にするため/戦国武将は魂の強いものが勝ち抜いた ほか)

4 野性の女と度量の男
(女性が集まるのは山伏に野性を感じるから/母なる山、母体の海、野性は魂 ほか)

5 見えないものを見る祈り
(見えないものの大切さに世の中が気づきはじめた/理解する、わかる、腑に落ちる ほか)

自然のなかで、修行し、祈るー羽黒山伏のシンプルな教えは、色々なヒントが詰まっています。

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言葉と思考の強化書

目次は次のとおりです。

1 「内なる言葉」と向き合う
(言葉で評価される時代/言葉には2つの種類があるー「外に向かう言葉」と「内なる言葉」/「内なる言葉」と向き合う/「人を動かす」から「人が動く」へー言葉が響けば、人は自然と動きだす/最後は「言葉にできる」が武器になる)

2 正しく考えを深める「思考サイクル」
(内なる言葉の解像度を上げる/「思考サイクル」で正しく考えを深めるー内なる言葉を磨く全身思考法/自分との会議時間を確保する)

3 プロが行う「言葉にするプロセス」
(思いをさらけ出す2つの戦略/日本語の「型」を知る/言葉を生み出す「心構え」を持つ)

『世界は誰かの仕事でできている。』
『この国を、支える人を支えたい。』
トップコピーライターが伝授する、
言葉と思考の強化書は、色々な気づきを与えてくれます。。

<印象に残った一文>
「自分の可能性を狭めているのは、いつだって自分である。」

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ストレスを力に変えていく方法

目次は次のとおりです。

序章 ストレスに耐える力とは
第1章 ストレスをどうとらえるか
第2章 ストレスに対処する

第3章 ストレスに意味を感じる
第4章 ストレスに負けずに生きる
第5章 苦しみで成長していく

同じ状況なのになぜ、ストレスに感じる人と感じない人がいるのか?
ストレスを力に変えていく方法を「3つの条件」を元に解き明かす書です。
色々なヒントが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「活路は、今歩いている、この道こそ、拙者にとっては活路です。」

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羽黒山伏のシンプルな教え

目次は次のとおりです。

1 よみがえる山の思想
(修験道に言葉はいらない/自然のなかでお祈りするとなにかを感じてくる ほか)

2 自然と人をつなぐ山伏
(関ヶ原のころからつづく、羽黒山麓の大聖坊一三代目/お山参りの伝統を守りたい ほか)

3 感じる力を呼び覚ます修行
(修行は昔の人のような魂にするため/戦国武将は魂の強いものが勝ち抜いた ほか)

4 野性の女と度量の男
(女性が集まるのは山伏に野性を感じるから/母なる山、母体の海、野性は魂 ほか)

5 見えないものを見る祈り
(見えないものの大切さに世の中が気づきはじめた/理解する、わかる、腑に落ちる ほか)

自然のなかで、修行し、祈る
ー羽黒山伏のシンプルな教えです。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「感じ方に、正しい間違いはない」

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ドラッカー教授の温かい眼差しに満ちた一冊

目次は次のとおりです。

第1章 仕事で成果をあげる
第2章 上司として成果をあげる

第3章 上司をマネジメントする
第4章 スペシャリストをマネジメントする

第5章 人事を行なう
第6章 必携の六つのツール

第7章 生き生きと、生きるために
第8章 乱気流の時代を生きる

寿命が延びたからこそ生じる、
仕事、キャリア、生きがいの問題等々
毎日を生きる心得、
そしてハウツーを語った幻のインタビュー、初の活字化です。
すぐれたマネジャーはどのように考え・行動しているかのみならず、
よき人生をいかに生きるか、その指針をを示してくれる指南書です。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「マネジメントとはイズムではなく、サイエンスでなく、実践である。」

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48年間の後悔

目次は次のとおりです。

第1章 後悔とは何か
(「美」に目を向けるということ/目を逸らしても、現実は在る ほか)

第2章 お金
(原発のそばで暮らすのは怖いのか/苦しみから遠い言葉があふれいる ほか)

第3章 家族
(「死」によって生まれた人間の縁/同時代を生きているという奇跡 ほか)

第4章 死
(最後まで自分に「余地」を残しておく/老いも人生の一部 ほか)

どんな相手でも「対話」することはできる。
計画通りの人生はつまらない。
稼ぐために「仕事」があるのではない。
「家族のようなもの」を作る。
「死」によって生まれた人間の縁。
“南相馬在住作家”が語る、48年間の後悔は、色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「人間は死ぬまで生きているのです。」

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七冠同時制覇の最強囲碁棋士が初めて明かす思考法

目次は次のとおりです。

第1章 なぜ打ちたい手を打つのかーリスクを受け入れる決断法
第2章 僕の原風景ー囲碁を始めてから初タイトルまで

第3章 七冠全制覇までの歩みー諦めない気持ちが大仕事を生む
第4章 直感と読みの相互性ー何が独創を育むのか

第5章 囲碁は勝負か芸術かー盤上の真理を追い求めることの意味
第6章 棋士という職業ー勝つために何をするのか

第7章 世界戦に燃えるー日本碁界への提言と世界一への想い
第8章 囲碁界の未来ー人工知能という新たな強敵

9歳でプロを目指し、
12歳でプロ棋士になり、
26歳で七冠になった。
リスクを背負ってこそ勝利は掴める。
常識外と言われようが自分の最善を信じ抜く。
七冠同時制覇の最強囲碁棋士が初めて明かす思考法は色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「いつも平常心を保ち、自然体で基盤に臨んでいれば、そこに勝負の大小という要素が入ってくる余地はありません。」

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異色の経歴の2人が語り尽くす

目次は次のとおりです。

序章 京都賞受賞から4年後の再会
第1章 原点は父親の工場

第2章 挫折と回り道を繰り返した人生
第3章 ありったけを捧げる覚悟

第4章 高い頂を目指す力
第5章 真のリーダーとは

第6章 熾烈な国際競争を勝ち抜く情熱
終章 科学の進歩は人を幸せにするか?

京セラ、KDDIの創業、JAL再建などで平成の“経営の神様”といわれる稲盛和夫氏と
iPS細胞を開発し、ノーベル賞を受賞した山中伸弥氏。
異色の経歴の2人が語り尽くした、失敗を繰り返し掴んだ成功、
部下の育て方と叱り方、夢を見せる力、真のリーダーの条件とは?
色々なヒントが詰まった本です!

<印象に残った一文>
「不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中しろ」

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人生の意味が見つかる質問

目次は次のとおりです。

第1章 人生の意味を探すことで、人は強く優しくなれる
(人生の意味を探すだけで、人は幸せになれる/やり残した後悔は、人にゆだねることで消えていく/この世を去ったあとも、あなたの思いは残り続ける/どんな過ちも「これでよい」と許せる日が来る)

第2章 平凡な人生はなく、価値のない人もいない
(これまでの選択が、あなたを最良の場所へ導いている/死を前にすると、人生の素晴らしさがわかる/残された時間があと一年なら、あなたは何を望むのか/たとえ報われなくても、努力をしたという事実は残る/人生の終わりを考えたとき、「どう生きるか」が見えてくる)

第3章 死を前にしても、笑顔で過ごすために
(人は悩み、苦しむほど成熟していく/他者の幸福を望むと、心に「支え」と「希望」が生まれる/大切な人を失っても、思い出があなたを支え続ける/無力な自分だからこそ、人と支えあえる)

第4章 今日一日を大切に過ごすことで、人生は変わっていく
(本当に大切なものは、あなたのすぐそばにある/「遠慮しすぎ」も「我慢のしすぎ」も、もうやめる/悩みや苦しみは、一人で抱えない。亡くなった家族に「相談」を/未来に思いをはせる自由は、すべての人に与えられている)

誰の、どのような人生にも必ず意味はあります。
そして、あなただけの「生きる意味」を探すことで、
明日からの日々を幸せに生きられるようになります。
このノートには、患者さんたちが教えてくれた「人生の意味が見つかる質問」をおさめてあります。
少しの時間でも構いません。
自分の人生をふり返ってみると色々な気づきを得られると思います。

<印象に残った一文>
「取るに足らない人生や平凡な人生など一つもない」

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期待の行動経済学者コンビが初めて世に贈る1冊

目次は次のとおりです。

第1部 欠乏のマインドセット
(集中とトンネリング/処理能力への負荷)

第2部 欠乏が欠乏を生む
(荷づくりとスラック/専門知識/借金と近視眼/欠乏の罠/貧困)

第3部 欠乏に合わせた設計
(貧困者の生活改善/組織における欠乏への対処/日常生活の欠乏)

いつも時間に追われていて、思うとおりに物事が片付けられない。
それなりの収入はあるのに、目の前の出費のために、借金を重ねてしまう。
ダイエットをしようとたびたび取り組むけれど、長続きしない。
人の気を引こうと熱をもって話しかけるが、いつも相手はつまらなそうなだけ。
薬を処方通りキチンと飲まないから、いつまでも治らない。
こうした、同じ状態から抜け出せない人は多いですが、じつはこれらはすべて、必ずしもその人の資質によらない、ある共通の要因がもとで起こっていたのです。
さまざまのめざましい実験・研究成果を応用し、
期待の行動経済学者コンビが初めて世に贈る1冊です。

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