ビジネス・経済・キャリア: 2021年4月アーカイブ

5年後の未来はこの11社が決定づける

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2025年を制覇する破壊的企業 (SB新書) [ 山本康正 ]
価格:990円(税込、送料無料) (2021/4/12時点)


目次は次の通りです。

はじめに 5年後の未来はこの11社が決定づける
第1部 2025年はどうなっているか?
(世界最先端11社の思惑と3つのメガトレンド/11社がつくるメガトレンド1 業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来/11社がつくるメガトレンド2 ハードでもソフトでもなく"体験"が軸になる/11社がつくるメガトレンド3 データを制するものが未来を制す)

第2部 2025年を生き抜く処方箋
(5年後に破壊される企業、台頭する企業/5年後、あなたの仕事はこう変わる)

5年後の未来はこの11社が決定づける。
本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、マイクロソフト、ネットフリックス、テスラ、クラウドストライク、ロビンフッド、インポッシブル・フーズ、ショッピファイという、2025年の世界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、5年後を読み解く未来予測書である。
各社、コロナでテクノロジーの開発を加速させている。
2025年の世界は劇的な進化を遂げているだろう。
今後の潮流を読むうえで参考になる書です。

<印象に残った一文>
「ハード、ソフト、サービス、そして業種の壁も気にしない。重要なのは顧客の満足度である。このようなマインドの企業が、未来で勝ち残ります。」

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世界のトップデザインスクールが教える


目次は次の通りです。

LESSON0 はじめに 答えのない時代の必修科目 デザイン
LESSON1 思考法 デザイナーから学ぶ新たな切り口の作り方
LESSON2 マインドセット プロトタイピングメソッド

LESSON3 プロセス 創造的問題解決の羅針盤
LESSON4 ツールと環境 創造モードへのスイッチ
LESSON5 キャリア デザインというビジネス・キャリア

LESSON6 経営戦略 デザインと経営
LESSON7 幸福 デザイン思考は幸せに生きるためのライフスキル

スタンフォードやハーバードで「今までの延長線上にはない新しい商品やサービスを創る問題解決の方法」として注目が集まっている「デザイン思考」。
イリノイ工科大学デザインスクールに留学した第一人者による、デザイナーではないビジネスパーソンが、デザイン思考を実践するノウハウが詰まった一冊。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「ビジネスで最後に行うことは、たった一つの「決断」です。」

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顧客データの保護・利活用に関する実務がわかる!


目次は次の通りです。

第1章 オンラインビジネスにおける個人情報及びデータ活用に関する状況
第2章 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の概要
第3章 令和2年改正個人情報保護法の概要

第4章 データ利用とプライバシーとの関係
第5章 データの取扱いに関する注意点

第6章 データ利用に際して留意すべき競争法(独占禁止法)の規制概要
第7章 海外の状況

顧客データの保護・利活用に関する実務がわかる!
制度をつくる国(個人情報保護委員会・公正取引委員会など)、事業者(プラットフォーマー・出店事業者)のそれぞれの立場に通じる弁護士らが執筆!
プラットフォーマー透明化法・改正個人情報保護法に対応。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「近年、オンラインビジネスに関連する法制度、特に個人情報やデータの取り扱いに関して、デジタルプラットフォーム事業者への対応や、情報法、競争法の観点からの検討が進められています。」

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60歳からの<やめる!前向き人生>のすすめ


目次は次の通りです。

第1章 やめて受け入れる
(「年に逆らう」のをやめる/「肩書に頼る」のをやめる ほか)

第2章 やめて自立する
(「妻に求める」のをやめる/「いい父親」をやめる ほか)

第3章 やめてラクになる
(「がんばる」のをやめる/「ストレスを気にする」のをやめる ほか)

第4章 やめて楽しむ
(「常識にとらわれる」のをやめる/「夫婦旅行」をやめる ほか)

第5章 やめて幸せになる
(「人と比べる」のをやめる/「自分で何でも解決する」のをやめる ほか)

ウィズコロナ、アフターコロナで新しい働き方&生き方が求められる今、「何をやめて」「何を続ける」べきか? 
人生後半戦、やりたいことをやりきるためには、長く引きずった習慣、関係、しがらみ...を思い切って断ち切って、時間的にも精神的にも、自分に自由になることが大切。
『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』などで大人気の著書が自らの体験も踏まえて綴る、60歳からの<やめる!前向き人生>のすすめ。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「自分で決めたことを覚悟と責任をもってやってみろ」

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この行動・思考パターンが、あなたを変える!


目次は次の通りです。

プロローグ つまらない会社人間からの脱却
ー毎日のちょっとした心がけがあなたを「頭のいい人」にする

1 自分で毎日を重くしているあなたへ
ー仕事がラクになる思考習慣のススメ

2 いつも切羽詰まっているあなたへ
ー効率よく仕事がこなせる段取り習慣のススメ

3 「自分の時間がない」多忙なあなたへ
ームリせず余暇を確保する時間習慣のススメ

4 ムダなく良質の仕事がしたいあなたへ
ー仕事にキレが増す集中習慣のススメ

5 難問やアイデアに頭を悩ますあなたへ
ー決断力と発想力がつく問題解決習慣のススメ

6 「自分の限界」がチラつくあなたへ
ー頭をサビさせない創造習慣のススメ

7 教養と知性を身につけたいあなたへ
ーもっと頭がよくなる読書習慣のススメ

8 あふれる資料を整理できないあなたへ
ー有益で使い勝手のいい情報収集習慣のススメ

9 ハードな毎日に疲れきっているあなたへ
ー頭と身体が生き返るOFF習慣のススメ

一生懸命なのに要領が悪く、
仕事の成果も人物評価もイマイチな人がいる。いっぽうで仕事が速くて的確、プライベートも充実した「デキる人」がいる。
何が、両者を分けるのか?それは、才能や生まれもった力ではない。
「毎日の小さな積み重ね」がカギを握るのだ。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「一冊の本の中で本当に重要な部分は20パーセントで、ここに80パーセントの情報が詰まっている。」

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日経大予測


目次は次の通りです。

第1章 日本経済はこれからどうなる

・論点1 経済の日常はいつ戻る? 日本経済4つのハードル
・論点2 どうなる? 司令塔なき日本の感染症危機対応
・論点3 株式市場、コロナ後の金融緩和相場を継続か
・論点4 コロナ対応に3つの柱、「有事の金融政策」継続へ
・論点5 4度目の挑戦、国際金融都市は実現できるか
・論点6 コロナ禍で重要性増す社会保障、高所得者の負担増は不可避
・論点7 脱炭素が迫る、エネルギー戦略の見直し
・論点8 政界は、群雄割拠の戦国時代へ

第2章 日本企業はこれからどうなる

・論点9 日本企業、コロナ危機を再出発の契機に
・論点10 「見えない資産」、経営の一丁目一番地に
・論点11 株価激震で浮かぶ、企業生き残りの条件
・論点12 「ジョブ型」は日本の会社を変えるか
・論点13 四面楚歌のメガバンク、コロナ禍直撃で地方銀行は落城か
・論点14 これからのスタートアップ、注目は「ディープテック」
・論点15 コロナ下で生まれる新しい消費と流通

第3章 世界はこれからどうなる

・論点16 米中、仁義なき「政治戦争」のトンネルに
・論点17 異形のグローバリゼーションとどう向き合うか
・論点18 分断の米国、新大統領の手腕が問われる「5つの危機」
・論点19 習近平政治が引き起こす米中分断の危機
・論点20 「高所得国の罠」に陥ったアジア四小龍
・論点21 厳しさ増す、日本の周辺国外交
・論点22 戦後秩序が崩れた欧州、海図なき船出
・論点23 コロナ後の「グリーン・リカバリー」は可能か

記者の視点を先取り!
どこに着目するかで、世界の見え方が変わる。
「日本経済新聞」を代表するコメンテーター、編集委員らベテランの専門記者23人が、日本と世界を取り巻くさまざまな論点と向き合い、大胆な予測を提示。
今後の潮流を読むうえで参考になる書です。

<印象に残った一文>
「万事が流転する「VUCAの世界」が到来したのだ。」

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「どう生きるのか」指針

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だれかの記憶に生きていく [ 木村光希 ]
価格:1430円(税込、送料無料) (2021/1/10時点)


目次は次の通りです。

第1章 どう生きるかは、どう憶えられてきたか
(「プロフェッショナル仕事の流儀」で届いた3つの反応/死は100%おとずれる唯一の「ライフイベント」 ほか)

第2章 あたらしい納棺と、お別れの場
(ご遺体との対話からはじまる/生きている人と変わらない ほか)

第3章 人生を「知る」ということ
(「自分の指をいくらで売りますか?」/「リサちゃんママ」じゃなくなったショック ほか)

第4章 大切なひとを、どうおくるのか
(おくりびとの家に生まれて/いい納棺師の条件 ほか)

終章 これからの時代の、おくられ方
(「大切なひとがいる」ときと「いない」ときのあいだ/弔う時間の必要性 ほか)

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演で大反響の、若きおくりびとが考えた「最期から逆算する生き方」。
納棺師の父に学び、数千人の納棺と葬儀に接して気づいた死生観。
「ひとからどう記憶されたいのか」
「大切なひとにどんな思い出を残したいのか」を問い直してみると、
「どう生きるのか」指針が見えてくる。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「死は100%訪れる唯一の「ライフイベント」」

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名古屋どえりゃあ列伝


目次は次の通りです。

第1章 名古屋どえりゃあ列伝
(戦争に負けたてまるか/終戦に負けてたまるか ほか)

第2章 先人たちの知恵に学ぶ
(焼夷弾とふとんの効用/昔の風習の復活を願う ほか)

第3章 次世代を切り拓くビジネスのヒント
(商売は運が8割、仕掛け時を見極める嗅覚がいる/食べ物屋を新規出店するときのアイデア ほか)

第4章 アフターコロナを生き抜くための羅針盤
(何事も一番を目指す野心を持ち続ける/日本の繁栄と平和は、4つの幸運のおかげ ほか)

15歳で商売を始め、その後ガス会社を独力で創業するなど次々と成功を手にしたヤンチャ会長が、人生の集大成としてまとめた一冊!
ここにはアフターコロナ時代を勝ち抜くヒントが満載だ!
いろいろな気付きを与えてくれます。

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作家自身の生の探求を通して描き出す、魂の思索


目次は次の通りです。

序章 マジョリティという幻
第1章 敗戦と父の不在
第2章 女性優位の言語空間
第3章 草食男子とは何者か
第4章 愛の不在、性の不在
第5章 未だ言葉がない苦しみのための言葉
終章 女と男から生まれた、すべての存在に

性的多様性が叫ばれて久しいが、性をめぐる言説は今、あまりに人を分断させ、膠着させてはいないだろうか。
そして私たちはそれ以前に、自らの"性"を本当に自覚しているのだろうか?
「セクシュアル・マイノリティ」「LGBT」「性同一性障害」から「セクハラ」「草食男子」まで。
既存の用語では決してすくいきれない人間存在の姿を、作家自身の生の探求を通して描き出す、魂の思索。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「私が人間を見て思うのは、本当はその人が隠しているようなところが、一番美しく、豊かだということ。」

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めんどくさい超進学校


目次は次の通りです。

序章 ギャップ萌えの学校
第一章 総理大臣目前で総裁選に出なかった政治家 谷垣禎一
付録一 青年の友「江原さん」

第二章 過疎の町を先端医療拠点に変えた破天荒医師 亀田隆明
第三章 一強政権に真っ向から楯突いた元事務次官 前川喜平
第四章 ビル・ゲイツになれたかもしれない国際弁護士 湯浅卓

第五章 ナンパサイボーグになってしまった社会学者 宮台真司
付録二 半世紀消えない学園紛争の傷
第六章 ミスチルを超えた!遅咲きのプレゼンの神 伊藤羊一
第七章 プライベートジェットを自ら操縦する投資家 千葉功太郎

第八章 オタクでコミュ障を武器にしたアナウンサー 吉田尚記
第九章 勝利至上主義を捨てた東大卒プロゲーマー ときど
付録三 藝大生が振り返る麻布
付録四 現役生が見る麻布の論点
終章 集団幻想を演じる舞台

東京都港区にある麻布中学校・高等学校は「自由な学校」の代名詞として知られる。
六〇年以上東大合格者数トップ一〇でありながら、底抜けに自由な校風という「ギャップ萌え」が魅力の超進学校だ。
ただ、それは表面的イメージにすぎない。本当の「麻布らしさ」とは何か。それを感じ取るため、麻布OBの著者が九人の超個性的な卒業生たちに話を聞いた。
そこから「いい学校とは何か?」「いい教育とは何か?」という普遍的な問いに迫る。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「「テキトー」に見せるのが麻布の美学」

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ストレスフリーな人生をすごしたいあなたへ!
イライラ、ムカムカがなくなる!


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感情の整理学
価格:1430円(税込、送料無料) (2020/12/28時点)


目次は次の通りです。

1章 心の不安の整理学
2章 悲しみの整理学
3章 対人関係の整理学

4章 劣等感の整理学
5章 自己愛の整理学

6章 性格と病気の整理学
7章 口グセの整理学

怒り、人に甘えられない、孤独、キレる、会社に行きたくない...
人気精神科医が教える、負の感情や行動をコントロールする方法

最近、芸能人の自殺が急増しています
人それぞれ苦しみはあるでしょうが、
一人でどんどん思い詰めて、
だれにも相談できずに死を選んでしまうというプロセスは、ほとんどの人に当てはまるようです。
本書は、きまじめで心配性ですぐに物事をつきつめて考えてしまう日本人に向けた、人生100年を生き抜く「感情の整理と健康長寿」についての最新ガイドブックです。
新型コロナショックを経験して私たちはあらためて。「基礎疾患のない健康なからだ」や、「強い免疫力」のありがたさを、身にしみて感じました。
ところが、「からだの健康」には気を使っていても
「こころの健康」に無頓着な人が多すぎませんか
結局、こころさえ元気ならよく食べられ、よく動いて血流もアップして快眠できます。
本書では、誰しもが感じ、悩む「こころの不安」、「悲しみ」、「対人関係」、「劣等感」「自己愛」を取り除いて芯から健康になるためのコツを、精神科医の立場からやさしく、わかりやすく説いています。
また、「性格と病気との因果関係」についても、科学的根拠を用いて解説します。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「カーッとしたとき何とかやり過ごす放生法や、感情を心置きなく発散できる場を持つことは、感情の大事な整理学です。」

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新しいライフスタイルとその先に拡がる大きな可能性を描く


目次は次の通りです。

第1章 元ひきこもりの活躍
(兄弟全員ひきこもりから、全員が仕事を/ユーチューバーとして自立、高収入も ほか)

第2章 ひきこもったままでも大丈夫
(ひきこもりの行動そのものがマーケットに/マイナス思考からの転換 ほか)

第3章 マイナス思考からの脱出
(原因の追究は自己否定をさらに強めてしまう/マイナス思考は1日に6万回も ほか)

第4章 ひきこもりがビジネスで活躍するために
(充実してきた学びの場/親と同居していても距離を置けばいい ほか)

第5章 将来、1人でも生きていけるように
(金銭面で親が支援しない/コミュニケーション力をつける ほか)

ひきこもり現象をネガティブに捉える必要はない。
在宅ワークが定着、自らやりたいことを見つけ、明るく生きていける時代になったのだ。
様々な世界で活躍する元ひきこもりたちを取材、生き方・考え方から経済効果まで、新しいライフスタイルとその先に拡がる大きな可能性を描く。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「仕事がうまくいかなくても能力のせいではなく、適職かどうかが問題なのです。」

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「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法


目次は次の通りです。

第1章 アウトプットを想定したインプットをしよう
第2章 今すぐできるアウトプットのコツ
第3章 話すアウトプットの基本ワザ

第4章 書くアウトプットで自分力を高める
第5章 アイデアがどんどんわいてくるアウトプット術

第6章 ひとつ上の心を揺さぶるアウトプット
第7章 毎日できるアウトプット勉強法
第8章 自分をブランド化するアウトプット

結果を得るのはアウトプットをした人だけ!
いまほどアウトプット(発信力)が武器になる時代はありません。
ネットなどの情報で誰もがインプット過剰のいま、自分ならではの言葉でアウトプットする力がないと、もはや社会人として存在価値を失いかねません。
知的アウトプットの達人である齋藤孝先生が、あなたの成長を加速させ、成果を最大化するアウトプット術を、基礎の基礎からわかりやすく教えます!
いろいろな気付きを与えてくれます。



<印象に残った一文>
「膨大なインプットの中からアウトプットすべきものを選ぶのではなく、アウトプットを前提として、そのために必要なインプットをするという方向に、ベクトルを180度転換したのです。」

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